陽気ぐらしに必要なのは、多様性と相補性、そして持続性です。
多様性とは、幅広く性質の異なるものが存在することです。
多様性には、生態系の多様性があります。これは、すべての生物はつながっており、独立して生きることはできないと云う事です。
親神様は、人間だけでなく多くの生物を造って下さいました。この世界には、分かっているだけでも約204万種の生物が居るそうです。
そして、人間の多様性(遺伝子の多様性)とは、性、年齢、身体的な特徴、国籍、人種、民族、宗教など、人間のもつさまざまな違いが人権として保障されるだけでなく、その違いを積極的に活かした社会・組織づくりまでを目指すことです。
この多様性を認める事が、陽気ぐらしに繋がっているのです。
人間の多様性を認めれば、戦争は起きないでしょう。生態系の多様性を認め、乱獲や無理な開発をしなければ、自然は大きな恵みを人間に与えてくれるでしょう。
相補性とは、お互いに助け合うという事です。
相補性とは、お互いに足りない所を補い合う事です。
人間関係では、夫婦がお互いに補い合う、仕事では役割分担して補い合う。
この世界では、自分に出来ない事を誰かがやっています。誰かが補っているのです。それを理解すれば、助け合いの世界であることが分かります。
陽気ぐらしに繋がっているのです。
そして、最後に持続性です、続けていく事です。多様性を認め、お互いに補い合い、助け合うことを続けて行けば、陽気ぐらしの世界になると思います。

コメントをお書きください