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信仰をバリアフリーに

 先日母方の親戚の方と話をした時に、ふっと気づいた事があります。

 その方は信仰はまだ浅いので、天理教用語が分かりません。

 月次祭のおつとめの時には、おつとめ着を着ますと言いましたら、ハッピではだめですかと彼は聞き返しました。

 ハッピでも良いですが、出来ればおつとめ着を着れる様になれば、成人した事になります、と答えましたら、ピンとこなかったようです。

 少しして、彼は「心のレベルアップ」ですね、と言いました。

 ああ、これだと誰にでも分かるな、と思いました。

 成人と云う言葉は、天理教用語です。天理教を信仰していないと分かりません。

 他にも天理教用語はたくさんあります。

 私たち信仰者は、知らず知らずのうちに、天理教用語を連発しています。

 つまり、私たちは言葉のバリアーを作っているのです。

 この言葉のバリアーをなくすことが大事ではないかと思います。

 天理教用語で伝わりにくい言葉として、思い浮かぶのが「ひのきしん」です。

 ひのきしんはボランティアとは違います。でも、その違いが分かりにくいのです。

 そこで、「ありがとうのおすそ分け」ではどうでしょうか。

 私たちは神様や親や色々な人達から、多くのありがとうを貰っています。

 そのありがとうを、誰かにおすそ分けするのです。それがひのきしんです。

 だから、人にありがとうと言ってもらえる事をするのが、ひのきしんです。

 

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コメント: 1
  • #1

    相内寿美夫 (水曜日, 11 2月 2026 02:37)

    お元気そうでなによりです
    今年で74歳でまだ仕事を続けていて
    量子コンピュータ関連の機械を扱っています
    たまに拝見していますので宜しくお願いします