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理不尽な戦争に反対し平和への祈りを

 連日テレビ等で、ロシアによるウクライナへの戦争が放送されています。

 いかにプーチン大統領が弁明を言おうとも、明らかにこの戦争は侵略戦争です。

 今まで平和に暮らしていた人たちが、突然砲弾等で危険にさらされることは、あってはならない事です。

 この世界には、多くの民族が居て、多くの考え方思想や宗教を持った人々が暮らしています。

 でも、民族が違うから、考え方が違うから、相手を侵略して良いことにはなりません。

 おみちの教えは、世界一れつ兄弟です。兄弟なら戦争はおろか、逆に仲良く暮らさなければならないのではないでしょうか。

 世界を平和にするのは、天理教だと言った人(他宗教の人)がいます。

 この戦争が終わり、ウクライナに早く平和が訪れますように祈りましょう。